元服役囚の行方がわからないことを公開する社会
俺,マウリーニョが来年もチェルスキーのコーチやれるとは思っていないっす(挨拶)。
タイトルにあるようなニュースや服役を終えた人物の所在地の公開の声が高まっている昨今では,やはり人生を一度の失敗で取りかえしのつかなくなるものだ。失敗したものには二度目の機会というのは与えられないし,与えてはいけないだろうという意見を持つ人の割合は増していくだろう。
また,どういった病院に入院していたのかという情報も隠されているが,そこに真実があるのかもしれない。
犯罪だけでなく,事業を失敗したに機会を与えるほど寛容な社会なのか。
自分は寛容ではない。逆に自分がそういう立場になったら首つるかも。
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