内なる批判者からの声,「アンタ,キモい。ウザい。近寄らないで」
悶々とした日々。3連休の帰り,同乗者に「彼女できたんです〜」とノロけられてからか。多少は気が晴れるじゃないかと期待して綴る。
「だったら,つくればいいじゃないですか」と脳天気な声が内側から聞こえてくるが,いざ女性の前に立とうとすると,頭に浮かぶのは「アンタ,キモい。ウザい。近寄らないで」。そんな批判者がでてきて,話かけることに躊躇する。
必要ならば,躊躇しても突撃(話かけること)はするが。
もう疲れたよ,パトラッシュ。こわいよ,これ以上傷つくの。1人でいることを選択すれば,目の前の仕事には集中できるのだろう。1人であれば,いきなり無収入になっても何とか生きていけるだろう。1人であれば,いつでも…。
でもでも,それではあまりにも寂しいだろうと一方で思うところがあるのがまだ救われるか。
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