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2004/09/04

つぶやき,自分はどの程度貢献できるのか。

ミーティング中のつぶやき。かなりとりとめのないメモになっているので,まともな文章ではないので注意。まぁ,さぼっているというが。

広河陽さんのサイト「ふみかばんのほーむ」や仙台市周辺の創作系同人活動の応援サイト「東極星」を拝見させていただいていると,ものすごく頑張っているなと応援したくなる。一方,ただ読むだけの自分はそういった活動に何にも貢献していなくて申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

やりたいことはたくさんある。悔しいが,そのことを全てを行うことは能力的・時間的にもできない。今,優先度をつけると,会社の仕事,自分の研究・勉強という順番になるし,そうしなければいけない。

ところで…

しかし,自分は見せるといった研究やシステム・フレームワークの研究には全然興味がないな。この機能を実装した,このモデルを当てはめればこんなことがわかるという話だったら体を乗りだすのだが。即物的だな。

いや,paperの内容とpresentationの内容は別なんだな。機能紹介はpaperでやればいいのであって,そんな内容をpresentationの時間でやっても興味を引きつけることはできない。presentation作成とpaper作成のスキルは違うものであることを覚えていなければ。

後,自分のやっている研究内容で理論的側面でサポートしてくれる人が欲しいな。そのためにももっと勉強しなければならないことはたくさんある。

あ,最近コード書いていないなぁ。

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