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J League Division 2 Matchday 49

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    90分のユアスタ優勝劇場 フェアで力強い,このチームのサポーターである喜び。

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雑多

風呂に入りながら考えたことなのでまとまりがないが,通信・情報を扱っている人間として悔しいのは,新潟中越地震の際も阪神淡路震災の時から9年半分の進歩をしたのだろうか。

新潟中越地震の際に多数の安否情報を提供するサイトが提供された。IAA Alianceだけでなく,NHKなどのマスコミや携帯キャリアなどから多数提供された。しかし,土曜日からテレビはNHK,Webページはasahi.comやyomiuri.co.jpをwatchしていたのだが,iモード用の掲示板情報ぐらいしか知ることはできなかった。一方,次の記事「災害用伝言板に”キャリアの壁”」が示すように利用しているキャリアによってアクセスできる情報に差が生じている。

まぁ,こういった安否情報をどのように流通させるかは課題があるだろう。誰がそういった統一化の仕事をやれるかといったら,地方自治体,特に市区町村単位がちょうどいい役割じゃないかな。避難所にノートPCと発電機を持っていって,被災住民の情報を収集しくのはいいのだろうか。セキュリティ○○専門家から危険性に関するどんないちゃもんすばらしいご指摘を受けるかもしれないが。

あと問題になったのは,震災被災情報を悪用したオレオレ詐欺。もうテレビ・ラジオで何のフィルタもなく情報を流せない時代になってしまった。今度は,誰が被災情報にアクセスできるか制限をかける方法を確立しなければいけない(技術は既にある)。例えば,僕が両親の被災情報にアクセスするのはいいけど,他人にはされたくない。そういった認証を容易にできないか。できればe-mailベースで。

全ての情報を完璧に守らなくてもいい。被災情報を盗みだそうとしている予兆が検知できて,それを防ぐことができれば充分だろう。

でもここまで複雑になれば俺の親,とくに母さんが利用できるかとなってしまう。たぶんe-mailどころか,171伝言ダイヤルさえ使えず,とりあえず電話しまくる様子が想像できる。携帯端末に初めっからそんな機能があればいいのだが。

じゃ,これをどのようにビジネス,いやぶっちゃけお金儲けに繋げようか。もちろん,災害時の伝言板サービスはビジネスよりは行政の舞台であろうし,そうでなければいけない。ただ,電子政府やIT決裁等の分野に応用できるし,これを安価で安全に提供でき,優しく利用できればすごくいいし,市場効果も大きい。でも,そもそもPCなんて俺は信じられないし。コストは厳しいな。

やりたいけど,まだまだ自分の力不足と資金不足を実感した今日このごろいかがお過ごしでしょうか。

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