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「部活動」から「クラブチーム」へ

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2004/12/21

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首が痛い。
先週末の出張はなかなか面白いことをたくさん経験できたのだが、公にできないことやヤバいネタが多すぎるので割愛。というか、今テンパっている。
少しでも聴牌(テンパイ)状態を解消しようと、手元に返ってきたボール(メール)を全て投げ返したのだが、結局すぐ返ってくる。その返ってきたボールの中で、どう解釈すればいいのか困っているmailがあるので余計困る。

それはさておき、「ゆびさきミルクティー」のアオリだったかに「自分のこと好いてくれる女の子を嫌いになるはずがない」(うろ覚え)というのがあったと思う。まぁ、そりゃそうだ。自分だってそんな子がいれば夢中になるよ。
かといって、注意しなければならないことには、「仲間内の会話であなたの株が高いですよ」、っていわれても、それは「好き」とは関連はないし、結びつけてはいけない。結びつけたら何勘違いしているんだ、という落ちが待っていたこともある。(苦い過去をギュっと絞ってひねり出したネタから)。

現在のステートが臨界点を越えているか越えていないかを見わけることが、男女関係の駆け引きを進めていくことで重要なことに違いない。臨界点を越えていないところで、アプローチを開始すると「がっついている」といわれる。

臨界点がどこにあるかを知ることは相手を読まなければわからない。経験がモノを言う世界だろう。

こんなこと書いている時間は全くないはずだが、人は切羽詰まると本題とは違うところに力を費してしまうのは悲しい性だ。

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