先を見すぎて心配になるくらいなら、
ウイルスバスターを2ライセンス使っているが,滅多にWindowsを起動しない私はいったい何だったのだろう。
アパートのすぐ側のロータリーでは,警察がよく一時不停止を検挙しようとパトカーが配置されている。
自分は常に警察がいるものだと思って,必ず一時停止をするようにしているけど,まぁ捕まる場面をよく目撃する。
酷いときには,見張るためにパトカーを停めたとたん,直に一時不停止の車・バイクを検挙しようと回転灯を回して追尾開始する。
まぁ,この件に関してはあまり問題をいう気はしないが,私有地にパトカーを配置するのはどうなのだろうか?(許可取っているのか?)そこだけが気になる。
午前中,理学部に修了証明書を取りにいった。玄関先で激しく足をひねった。
夕食の時間帯に,工学部にいって在籍証明書を取りにいった。別に工学部でなくてもいいが夜遅くまで自動証明書発行機が動作していることや,駐車場が目の前なので楽。片平では,その自動証明書発行機がどこにあるのかとさまよったがついに発見できなかった。
一応次の新天地は決まっているのだが,しかし学生時の就職活動や今回の転職活動を通して,日本の企業で一次面接を突破したことがない。大きなところばかり受けすぎたためなのだろうか。そのコンプレックスが非常に今後の人生に大きな不安を与えている。なぜ面接を突破できないんだろうと情けなく,悲しく思う。
相性というのがあるのだろうか?よくわからない。それよりも,なぜ今度の新天地では無事,面接突破したのかがわからない。本当に相性で決まるのだろうか?,それともたまたま偶然に求める人材と一致したのか。
気の早い話だけど,今後もたぶん職場が変わることはあるだろう。また,事業ができるくらいのお金が集まったら,地元に帰ってほそぼとその日の糧が得られる程度の仕事をやっていければいいと思っているから,別に日本の企業,日本の企業と拘らなくてもいいのか。今度は,働きながら人脈をもっと広げることもできなければならないのだろう。
「10年後に何がおこるかわからないから,あんまり先のことは考えるな」とよく母に怒られる。まぁ,35年ローンで家を買える時代はもう終ったのだろう。適当に一人で親を支えながら生きていられるようになれる強さが欲しい。
でも,今日は足首が痛い。
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