喪男として
夏の葬列
喪板のwatchのようで,これ読むと,無茶苦茶生産性が落ちてしまうけど面白い。
他の人も話題にしていたけど,
耳をすませばは、とある女子中学生が京王線沿線のノスタルジアな雰囲気を持つ美しい街を舞台に、バイオリン作り職人を夢見るイケメンと恋に落ちつつ、自分の夢について考えながら成長する話で、場面場面の情景があまりに美しすぎるため辛い映画です。つらすぎる。俺,DVDもっているけど,こんな評価を見てからもう耳をすませばのDVDのケースをあけることはないだろう。
2005/Jul/18より引用。
喪として楽しく生きていくことを身につけろ。女を追いまわしても鬱になるだけだ。その通りだと思います。
そうマジレスする。30代
なので,今日は独りでHUBにもいってTour de Franceを見ながら,フィッシュ&チップスとエールでも飲んで楽しんでこようかと。
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