イディオム
油に火を注いでどうする!
それで思いだしたのだが,cross cultureのtrainingで印象に残った注意事項がある。一つは,イディオムはできるだけ使わない(異なる文化圏の人にとっては意味が通じなかったり,間違ったことを伝える可能性がある)。もう一つは,二重否定(double negative)を使わないということ。いや,double negativeは意図をその場で把握するのは難しい。
二重否定とは違うが,英語で Don't you なんとかと聞かれたときに何て答えればいいのか咄嗟にでてこないことがある。その場合の対処法は,Yes/Noで答えずに,自分のしたいこと/言いたいことを直接答えればいい,と聞いて目から鱗が落ちた(これもイディオムか)。
(一部削除)
しかし,いやだな,時限恋愛ちゅうのは。一方的に破局を伝えることができるのは女性側の方だと思うが,どんな考えで一方的に破局を伝えるのだろう。
まぁ,自分はフラれた相手が再び目の前に表われても,意識して目を背けてしまうだろう。
面倒なことから避けていたいおこちゃまなので。
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