多少,自分の欲望に素直に従おうかと。
いや,秋田魁新報の元日の特集号に,仙台のメイド喫茶の話題があったのを思いだしたので。
神戸屋は,バストコンシャスなブラウスだけでなく,青色のスカートがイイ。エキュート大宮(大宮駅改札内)にあるStazzoの緑色もいい。しかし,高い。
馬車道もいい。パスタ,シーザーサラダが食べたくなれば,アパートの近くにある馬車道に行ってしまう。しかし,袴姿の給仕はいつも喫煙席側にいるので,たまに何のために馬車道に行っているのかわからなくなる。まぁ,おいしいからいいが。
メイドさんもイイ。でも,最初にでてくるのはMrs. Hudsonなのは,にわかシャーロキアンな自分の所為か。ファミレスの制服とは違って,一般でもメイド服は入手できるのは嬉しい。しかし,最近のメイドさん産業は風俗でしかありえないのはいと悲し。
しかし,自分にはメイドさんの服を着てくれるような女性の知り合いなんていませんから。ちくしょー。
« その内,何割が封を切られずに放置されるのであろうか。 | トップページ | イチロー鈴木 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「グロリア・スコット号」の訳(2011.09.18)
- (2010.06.11)
- ぐったり中(2010.03.15)
- ThinkPadがこの先生きのこるためには(2010.03.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント