こんな夢を見た
こんな夢をみた。
パトカーに呼びとめられる。舞台は高速道路上だ。時速100kmで走行しているので違反と言われる。
なんで,規制もかかっていないのに時速100kmで走って何が問題あるのかと刃向かう。
それならばと,そのまま基地まで連行され,検挙の時刻とその時の規制状況を適合することとなる。
丁度検挙時の直後に規制が解除されたという。
残念だが,刃向かった為反則のペナルティは倍となり,免停120日,並びに検察送りにする…
というところで目が覚めた。
あまりにもありえないストーリー。自暴自棄で,何もかも悪い方向に考えてしまっていたのが夢に出たのだろう。さすがにこんな調子じゃ体がもたない。ある意味吹っ切るしかない。
そんな中唯一の救いは,月曜日にとりあえず利益確定ということで,十分な手持ちの投資信託を売却していたこと。なんで,この絶妙なタイミングに売ろうと決断できたのだろか。恐すぎる。
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