症例A
面白いミステリーだと思う反面,読んでいると自分は我侭で相手を振り回す境界性人格を持った人なのではないかと。それだったら,どのように社会生活ができるように自分をコントロールすることができるのかと。
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面白いミステリーだと思う反面,読んでいると自分は我侭で相手を振り回す境界性人格を持った人なのではないかと。それだったら,どのように社会生活ができるように自分をコントロールすることができるのかと。
先週末ユアテックスタジアムへ,猿蟹合戦J League Division 2 ベガルタ仙台 vs モンテディオ山形のゲームを見に行った。こういったダービーマッチの際に,バガがわざわざ仙台に来る。一人は埼玉から(自分,仙台側),もう一人は愛知から(大学時の先輩,山形側)。
試合内容も面白かったが,久しぶりにホッとした。こう仲間と同じ時をfootballの場で共有できる喜び。旧友と再開できる喜び。ここ最近すさんでいた自分を癒してくれる。
横断幕に,「It's only a football. (But we like it.)」と。ほんと,たかがFootballなんだよ。でも大好きなんだよ。この場が。余談だが,likeじゃないよな。LOVEだよな。
夕食時,結婚に関する話題になった。日本語下手になったんじゃないかと指摘される。いや,最近自分の考えていることを流暢に言葉に出すことができていないからだと思う。そんな変な奴が女性とキモがられずに会話することなんてできないよな。しかも,デブで背が低くで,喋り方も変な奴で。書いてて悲しくなるが,そんなことは仕方がない,受け入れるしかないのだろう。
そんな訳で,今週は半分ヤケになってジムで自分の体をいじめている。1日100gでも,と無駄なことをしている。ただ体重を減らすのは,別の意味で最優先な事項になっているが。
ちなみに,俺がベガルタ仙台のゲームを現地観戦時の未勝利記録は更新中。次の週末は水戸に行くので,おそらく引き分けでしょう。
ありがとう,萬代。ありがとう,「白い恋人」(コンサドーレ札幌)。前節は余計なことしやがって。
落ち込んでいましたが,私は元気です。
何があったかは,察しろ!
AKINO ARAI [viridian house] Backyard より。VH openhouseだって。
でも7月16日の夜は熊谷だ(vs ザスパ草津)。13:00の回でもあぶないかも。
キモデブが思ってはいけないことなんだが,まぁいい。
名称がわからず,どう表現すればいいのかわからないのだが,最近の街頭の女性のファッションで,外側の素材が透ける二層式?のスカートを良くみかける。この外側が透けるというところにエロチックな感じが出て,何か可愛らしい。
まぁ,そんなこと人に聞くわけにはいかないので。
昨日,ジムで体重測定したら3ヶ月前と比べて,4.6kgも体重が減少していた。が,もともとがデブなのであまり関係ない。
スカパー映らない。2時間前までは見れたのに。何か自分の環境変わったのか。
VMWare PlayerにNetBSD 3.0を入れてみたけどインタフェースが見えない。インタフェースが見えないとremoteからkernelのsource取ってこれない。ので,あわててsourceが入ったisoイメージを入手中。
自分は疫病神じゃないかと常日頃思う。
自分が応援しているチームは勝てず(現地観戦したベガルタ仙台は昨年から7試合連続で勝ちなし)
この方が好きだと思っても嫌われる(それは,キモデブなせいか)
それはさておき,好きな相手ができたとしたらその相手とどうしたいのか,どういう相手を好きになりたいのか,具体的なイメージが全くわかない。そのことで怒られた。
2人で食事したい,2人でスポーツ観戦をしたい,2人でスキーに行きたい,2人で公園に行きたい,相談相手になれる2人になりたい,などは全然具体的ではない。ただ単に結果だけ列挙したもの。深みがない。
考えれば考えるほど,別に相手がいなくてもいいんじゃないかと。逆に自分がこれをしたいと望んだとしてもその希望は絶対に叶わないから,そんなこと考えてはいけないのではないかと思う。
そもそも,キモデブがそんなこと考えるのが間違っているのではないか。
「おー,ニッポン。ニッポン。ニッポン。ニッポン。」のメロディから,「おー,熊林。金萬,ババヘラ,熊林。」にしか浮かんでこない。
サッカー嫌いな人には悪いが,やっぱりこの一瞬の為に4年間生きてきたんだ。
最近,下田アナがスカパーのFootball中継でもよく実況をしている。World Cupでも数試合担当するみたい。でも,私の認識では下田アナは仙台放送の所属だが,フリーになったの?それともフジテレビの青嶋アナみたいな立場?
48時間たつとさすがに落ち着いてきた。やはり冷静さを欠いていたのだろう。 試合結果を見ても,ベガルタの黄色は全てC3。小針の赤はS6。結局,鍋島のサジ加減に惑わされてしまった。そもそもこの試合1枚目の金澤に対する黄色から変なジャッジだったから,そこで鍋島はジャッジの基準を見失い,壊れたのだろう。
今となれば,「八百長ヴェルディ」「八百長レフェリー」はどうかと思った。いや,ヤジったことを批判しているのではなくセンスがないことに批判している。八百長がなかったら(あるわけないと思うが)何のダメージにもなっていないはずだ。
ここは,鍋島の能力を徹底的にダメ出しするべきだっただろう。「脳なし,なべしま」「走れない,見れない,空気読めない」「なーべしまー,カードもお顔も真っ赤っ赤」(某高校の応援団の野次のノリで)。後出しだったら何とでも言えるが。
次節(担当できればだが。たぶんこの試合の副審,鈴木,恩氏と同様に主審から副審へ降格になるのでは。),すばらしいジャッジをすれば本物の審判に成長するだろうし,同様なジャッシをすれば本物のバカだと認定できるだろう。鍋島もまだ27歳だから,まだ見守る気にはなるが。
本当に白井の離脱は痛い。ある意味,鍋島に振りまわされて自滅したのだから。
この数日で明らかに食べる量,特に炭水化物が増えてきた。ヤケ食いだ。今までの苦労が水の泡になる。まともに生きようとしたければ,ストレス事から離れていった方がいいのだろう。幸いなことに,ストレスの種はどうやら今の仕事関連ではなさそう。もう,女性に対して神経を配るのはこりごりだ。
自分の疫病神ぶりっぷりにはもう感心するしか他がない状況である。
自分が必死になって求めようとすれば,必ず良い結果は自分から逃げてくれる。勝負事でも,彼女の件でも。
ただ単に目の前転がっているところをタイミング良くつかむしかないのかなぁと。そんなことはありえないので,あきらめるだけしかないのか。
帰りの電車の中,涙がこみあげてきた。
死ねとまでは言わない。 でも,何がJの審判は世界に通用するだ。鍋島!二度と笛を持つな。旗を持つな。Footballの世界に関わるな。
0-0 <empate> (http://home.att.ne.jp/gamma/0-0/)の,オーストラリア 対 オランダのトレーニングマッチの記事(始まる前から名勝負)は秀逸すぎて腹痛い。特に最後のオチが素晴らしい。
某駅ビル内でぼけっとしていると,あの特徴的な青エプロン(神戸屋の制服)した女の子が目の前を歩いていた。思わず後をついていこうと考えてしまったのは内緒だ。本来の用事を二階席から投げすててもかまわなかった。
しかし結果は悪かったとはいえ,良い体験させてもらったよ。意外と会話を続けられている自分の姿に驚いてしまった。多少,女性への抵抗感が失くなった気がする。が!
帰り,ジロ・デ・イタリア,World Cup,ツール・ド・フランスの録画用HDDを探しに,秋葉原を歩き回っていたら,メイド姿のチラシ配りの人からことごとく無視された(チラシ渡してくれなかった)。そんなに俺はキモいのかよ!
来週は国立で稲城戦,World Cup開幕。楽しみだ。TP X60sかT60欲しいな。
どうでしょう,録り逃した。野球なんて大嫌いだ。
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