疫病神
自分の疫病神ぶりっぷりにはもう感心するしか他がない状況である。
自分が必死になって求めようとすれば,必ず良い結果は自分から逃げてくれる。勝負事でも,彼女の件でも。
ただ単に目の前転がっているところをタイミング良くつかむしかないのかなぁと。そんなことはありえないので,あきらめるだけしかないのか。
帰りの電車の中,涙がこみあげてきた。
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