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2007年6月

2007/06/29

塞翁が馬

先日,こう書いた。

もし家族がいる状態で「うつ」になると。ローンがある状態で「うつ」になると。自分が一人でよかった反面,再発を恐れるので,今後も自分一人でありつづけなければいけないと思う。

でも,

  • 一人ものの状態で仕事を探すのは,何にでもチャレンジできるかもしれない。
  • パートナーがいて,パートナーがサポートしてくれる状況だったら治療に専念できる。
  • パートナーから三行半を突きつけられたら,そんな生物(なまもの)は縁が切れるのでラッキー。

ただミートホープの従業員の姿を見ていると,再チャレンジの機会も失なわれてしまったみたいで悲しい。不正がある企業とはさっさと見切りをつけて,自分の力でやるしかないのだろうか。世間はそのやり方を許してくれるのだろうか。

レアルサンマリノ病

カペッロの解任を決断したか。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20070628ie28.htm
レアルサンマリノレアルマドリーのトップは。まぁ重要な収入源を放出させた原因をつくったわけだから企業としては正しいけど,これであと何年また勝てないんだろうとちょっと気になる。

古い話だが,あのラニエリをコーチに選んだユベントスのトップは07/08シーズンの目標をどのように考えているのだろう?Champions Leagueを出場しなくてもいい絶対的なアドバンテージがあるのだから優勝じゃないのかな?さーて,ラニエリはどう魅せてくれるかな?

2007/06/25

やっぱり厳しいのだろう

午後10時からのNHKスペシャルをみた。

世間は厳しい。自分は甘い。

もし家族がいる状態で「うつ」になると。ローンがある状態で「うつ」になると。自分が一人でよかった反面,再発を恐れるので,今後も自分一人でありつづけなければいけないと思う。

自分はもう社会人として生きていけない。今の気持ちでは首都圏で働きたいと思う気持ちは全くない。企業側ももう遠慮している。

「秒速5センチメートル」の最後のシーン。あの笑顔が少しでも自分の生き方の頼りになればいいと思う。逆に自分で起業するくらいの気持ちで…。一人で生きていられるだけの食糧があればいい。それ以上のモノは必要ない。

2007/06/24

Notes

湯瀬峡谷を歩いて探索した。以前のようには歩けない。すぐに疲れてしまう。

その後夕食の買いもの途中に新型Imprezaを眺めさせてもらった。自分は1,500cc+AWDで充分だと思っている。5MTは楽しいがやはり坂道発進と交差点での発進は不安だ。楽をしたければAURISで充分だ。長年FF,FRで冬の東北の道を運転した経験上通常走行時にAWDまでなくてもいい。でも,AWD+5MTの楽しさを取るか,FFでもTOYOTAのブランドを取るか悩ましい。
しかし,現状の精神状態が悪く,今後の回復の見込みもなさそうなので全ての金銭面の支出は抑えなければいけない。

さらにどうでしょうの聖地,道の駅「あんとらあ」(対決列島第二夜)に寄る。

写真を何枚か納めたがPHS回線のためアップロードすることが困難。

ほとんど書物が読めていない。 「禅学入門」鈴木大拙著(講談社学術文庫)

は,全然文章が頭に入ってこない。一方,
「職場のうつ 復職のための実践ガイド 本人・家族・会社の成功体験」朝日新聞社出版局

を眺めていると長期間の治療を覚悟しないといけないのかと思う。自分は他と比べて跳び抜けた能力なんてない。自分がアピールできるところは一体何なんだろう?これだけ迷惑をかけている自分は生きていていいのだろうか?

Notes (ToDos):

  • Mechanism about inter-domain communication in Xen.
  • High Performance VMM-Bypass I/O in Virtual Machines, USENIX 2006 Annual Technical Conference Refereed Paper
  • DDos attack detection and wavelets, L. Li and G. Lee., Telecommunication Systems, Volume 28, Numbers 3-4, March, 2005. http://www.springerlink.com/content/rp4162wx1r1m6780/ (有料)

2007/06/18

Notes

休職3週目に突入しようとするが,まだ何も行動を起こす気にならない。このままでは引きこもりに突入しそうである。根本的なところにあるのは「自分は自分のことを好きではない」に辿りつきそうだ。どうやれば「自分のこと」を好きになれるのかがわからないが,そんな中,森生まさみさんの作品に出会った。
「らぶ・ちょっぷ!」全2巻森生まさみさん(白泉社)

一巻のN・Gにて,

「乗り越えたぞっー!」
という作者の魂の叫びがあるが,何となく自分が藻掻いているところを一歩先に乗り越えているのではないかと思った。数々の心に残ったフレーズ,
「生まれて初めて最後まで自分のことを信じられました!」
「頑張ってないと自分のことキライになっちゃう!」(中略)「これからは頑張ることで誤魔化さないで自分の心を大切にしよう」「“自分を大事にする”ってきっとそういうことなんだ」
を心の糧としておきたい。
全2巻で完結したのが残念だが,「らぶ・ちょっぷ!」全2巻に込められた森生まさみさんのメッセージを受け止めて,自分も乗り越えたい。

他に,
「禅学入門」鈴木大拙著(講談社学術文庫)

も読み始めている。
「緒論」にて,

このゆえに禅にあっては個人的経験を以て一切とする。経験の背景がない人々にはいかなる理念も了解できない。
「経験」とは何であろうか。「緒論」をもっと読み解く必要がある。

さて,産まれの場(鹿角)での仕事はわからないが,育ちの場(仙台)で2年程細々と糧を得ることができるくらいの仕事はあるようだ。将来の不安を消しさることはできないが,今の目標としてはちょうどいい大きさであると期待したい。

2007/06/12

自分の甘え。正直,もう疲れました。

休職した。というよりも,医者,人事からの命令により休職を申請した。「3ヶ月の療養を要する」という長期間の休養を要する診断書だった。

自分は,ただ単に老後の生活できるだけの充分な資金を得ようと思い転職した。しかし,全く自分は努力不足で期待されている能力には達していなかった。次第に,目的意欲も失い,ただ単に,何となく目の前を課題を解決していくだけの日々だった。あくまでも,上司の意向に従うように行動していこうと。

最近,香山リカが自著「知らずに他人を傷づける人たち」で,新型うつ病「三○代うつ」というのを提案している。

「会社に来ると意欲や集中力が落ち,不安症状やパニック発作を起こすこともあるが,いったん仕事を離れるとふだん通りに生活できる」という部分型のうつ病,選択型のうつ病が目立って多くなってきたのだ。
(中略) この「三○代うつ」の特徴のうち,とくに重要なものをいくつかあげていこう。
  1. 三○代を中心とする比較的,若い世代に多い。
  2. 主婦やフリーター,企業家などにも見られるが,中心は組織に属して働く人たちである。
  3. 学歴は高く,就職,結婚と順調に進んだケースが多い。
  4. 職場での現在の業務や自分の扱いについて,日ごろから「納得のいかなさ」を強く感じている。
  5. 性格はまじめ,繊細だが,負けずぎらいで人とは違う趣味やライフスタイルへのこだわりも強い``凝り性''である。
  6. 「落ち込み」と同時に,不安感,恐怖感,あせりといった感情の動揺がひどい。
  7. 「迷惑をかけて申し訳ない」「私の責任だ」といった自責感に乏しく,会社や上司など他者に攻撃を向けがちである。他人への批判は容赦ない。社会的に重要な仕事をしている場合にも,その使命感,義務感には乏しい。
  8. 出勤前や職場でとくに症状が強くなり,欠勤したり,出社しても医務室で休んでたりすることが多い。
  9. 職場以外の場所では,それまでと同じ生活,趣味,ボランティア活動を続けられる場合もある。「うつ」がひどいときとそうでないときとの差が激しい。気分の上がり下がりは,ときとして一日にうちに起こることもある。
  10. 過呼吸,動悸,ふるえ,頭痛,歩行困難,失神といった身体症状が強い。

きっと自分も「三○代うつ」で周りに多大な迷惑だけをかける困ったちゃんに違いない。今年最初に出席を約束した大学時代の学友の結婚披露宴に出席したり,その序でに,休学中だが席のある研究室や恩師,先輩に今後のことを相談持ちかけてわざわざ仙台までやってきているのだから,一見みると普通通りに生活できていると思う。ただ歩けない。途端に道端で膝に手をあてて屈みこんだり,座りこんだりすることもあるし,突然どうしようもない自殺願望に襲われる。

結婚披露宴では学友の奥様から,そういう状態の人こそパートナーが必要だと助言を頂いたが,自分の中では,単に相手に要求するだけの関係は図々しいのではないかとも考えるし,今の自分の状態に目をかけてくれる方はきっといないだろうと断言できる。

恩師は,療養中海外に出て見聞を広めて自分の殻を打ちやぶる努力をしたらいいのではないのかという助言に目から鱗が落ちた。ヨーロッパには行ったことはないだろう?大英博物館やルーブル博物館,スペイン,ポルトガル,ドイツ,東欧やインド,中国を見てきたらどうだと。そういえば7月はTour De Franceもある。アルプス,ピレネーでレースを見るというのもありかもしれない。ただ,休養中に海外旅行に出かけるのは間違いなく病気療養には反するだろう。
また,あまりにも敏感すぎる,将来の事はわからないので「今」目の前にあることをやっていこうという助言も頂いた。

研究室の教授は「諦める」ことも必要だと。確かに,自分の性格は第一線で戦うには全く向いていない。ニッチのところを埋めていくのが自分には向いている。そのために,給与の減少や,住処,結婚などいろんなことを諦めた自分を受けいれる必要があるのだろう。自分はあまりにもプライドが高いのだろう。

今はまだ判断できないが自分の中では,もう今の会社ではやっていける自信を完全に失ってしまった。かといって,復学して研究の道に進むか,教員免許を取るか,仙台で恩師の伝を頼って細々と生きていくという選択肢もいろいろとあるが,正直何も決断ができない。今でも,実家療養中でも,突然わけのない不安に襲われる。正直,実家に引きこもりたい。今後どうなっているのかわからない。15日(金),渋谷で主治医の診察がある。その時まで精神を保ちきれるか,突然死んでしまっているかどうかわからない。正直,明日,その翌日も朝目を覚ますことができるかどうかもわからないのだから。正直,両親や恩師,先輩に元気な姿であることを演じるのは辛くなってきた。

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