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J League Division 2 Matchday 49

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    90分のユアスタ優勝劇場 フェアで力強い,このチームのサポーターである喜び。

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自分の甘え。正直,もう疲れました。

休職した。というよりも,医者,人事からの命令により休職を申請した。「3ヶ月の療養を要する」という長期間の休養を要する診断書だった。

自分は,ただ単に老後の生活できるだけの充分な資金を得ようと思い転職した。しかし,全く自分は努力不足で期待されている能力には達していなかった。次第に,目的意欲も失い,ただ単に,何となく目の前を課題を解決していくだけの日々だった。あくまでも,上司の意向に従うように行動していこうと。

最近,香山リカが自著「知らずに他人を傷づける人たち」で,新型うつ病「三○代うつ」というのを提案している。

「会社に来ると意欲や集中力が落ち,不安症状やパニック発作を起こすこともあるが,いったん仕事を離れるとふだん通りに生活できる」という部分型のうつ病,選択型のうつ病が目立って多くなってきたのだ。
(中略) この「三○代うつ」の特徴のうち,とくに重要なものをいくつかあげていこう。
  1. 三○代を中心とする比較的,若い世代に多い。
  2. 主婦やフリーター,企業家などにも見られるが,中心は組織に属して働く人たちである。
  3. 学歴は高く,就職,結婚と順調に進んだケースが多い。
  4. 職場での現在の業務や自分の扱いについて,日ごろから「納得のいかなさ」を強く感じている。
  5. 性格はまじめ,繊細だが,負けずぎらいで人とは違う趣味やライフスタイルへのこだわりも強い``凝り性''である。
  6. 「落ち込み」と同時に,不安感,恐怖感,あせりといった感情の動揺がひどい。
  7. 「迷惑をかけて申し訳ない」「私の責任だ」といった自責感に乏しく,会社や上司など他者に攻撃を向けがちである。他人への批判は容赦ない。社会的に重要な仕事をしている場合にも,その使命感,義務感には乏しい。
  8. 出勤前や職場でとくに症状が強くなり,欠勤したり,出社しても医務室で休んでたりすることが多い。
  9. 職場以外の場所では,それまでと同じ生活,趣味,ボランティア活動を続けられる場合もある。「うつ」がひどいときとそうでないときとの差が激しい。気分の上がり下がりは,ときとして一日にうちに起こることもある。
  10. 過呼吸,動悸,ふるえ,頭痛,歩行困難,失神といった身体症状が強い。

きっと自分も「三○代うつ」で周りに多大な迷惑だけをかける困ったちゃんに違いない。今年最初に出席を約束した大学時代の学友の結婚披露宴に出席したり,その序でに,休学中だが席のある研究室や恩師,先輩に今後のことを相談持ちかけてわざわざ仙台までやってきているのだから,一見みると普通通りに生活できていると思う。ただ歩けない。途端に道端で膝に手をあてて屈みこんだり,座りこんだりすることもあるし,突然どうしようもない自殺願望に襲われる。

結婚披露宴では学友の奥様から,そういう状態の人こそパートナーが必要だと助言を頂いたが,自分の中では,単に相手に要求するだけの関係は図々しいのではないかとも考えるし,今の自分の状態に目をかけてくれる方はきっといないだろうと断言できる。

恩師は,療養中海外に出て見聞を広めて自分の殻を打ちやぶる努力をしたらいいのではないのかという助言に目から鱗が落ちた。ヨーロッパには行ったことはないだろう?大英博物館やルーブル博物館,スペイン,ポルトガル,ドイツ,東欧やインド,中国を見てきたらどうだと。そういえば7月はTour De Franceもある。アルプス,ピレネーでレースを見るというのもありかもしれない。ただ,休養中に海外旅行に出かけるのは間違いなく病気療養には反するだろう。
また,あまりにも敏感すぎる,将来の事はわからないので「今」目の前にあることをやっていこうという助言も頂いた。

研究室の教授は「諦める」ことも必要だと。確かに,自分の性格は第一線で戦うには全く向いていない。ニッチのところを埋めていくのが自分には向いている。そのために,給与の減少や,住処,結婚などいろんなことを諦めた自分を受けいれる必要があるのだろう。自分はあまりにもプライドが高いのだろう。

今はまだ判断できないが自分の中では,もう今の会社ではやっていける自信を完全に失ってしまった。かといって,復学して研究の道に進むか,教員免許を取るか,仙台で恩師の伝を頼って細々と生きていくという選択肢もいろいろとあるが,正直何も決断ができない。今でも,実家療養中でも,突然わけのない不安に襲われる。正直,実家に引きこもりたい。今後どうなっているのかわからない。15日(金),渋谷で主治医の診察がある。その時まで精神を保ちきれるか,突然死んでしまっているかどうかわからない。正直,明日,その翌日も朝目を覚ますことができるかどうかもわからないのだから。正直,両親や恩師,先輩に元気な姿であることを演じるのは辛くなってきた。

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