「マリアさんじゅうななさい」だけではいけないのだが
「水銀燈の今宵もアンニュ〜イ」を聞いてから,「ハヤテのごとく」を見ると誰がなんと言おうともマリアさんじゅうななさいは僕のアイドルと主張したい。俺の嫁とまではいわないが。くるくる回るメイド姿のマリアさんじゅうななさいは本当に可愛いな。先週のサンデーのサブタイトルのあおり「ローゼンメイド」と「ジャンクにしてやんない」は好きでした。田中理恵さんのマリアさんじゅうななさいのコスプレの写真をもう一度目に焼きつけておかなければ。
「ガーネット」が流れているのを耳にして,フジテレビ系列で21日土曜日で21:00から「時をかける少女」(2006年夏公開のアニメ映画)が放送されることを思いだした。既にDVDを買っているので
既に買っていたDVDを観る。作品じゃなくて「ガーネット」のプロモーションVを中心だが。「またこの季節が巡ってく」というが,この年になり,毎週の如く葬式の話や自殺の話を耳にすると「また季節が巡ってくる」という感じにはなれない。タイムリープができない自分は,再び満開となる桜を見ることができるのだろうか。
ざらさんがまんがタイムきららで連載している「ふぉんコネクト」にも時かけをオマージュしたネタがあったことを思いだした。余談だが「ふぉんコネクト」の三日科交流の銭ガバな姿は英夕先生の可愛いお姿は萌える要素充分。でも,萌えだけでなく自分の笑いのツボにヒットしているからはまっているのだろうと思う。
amazonから注文した「秒速5センチメートル」を発送したという通知のメールが届いた。「One more time, One more change」はかなりの頻度で聞いているので,もう一度あの映像とフィーチャした「秒速5センチメートル」を鑑賞できるかと思うと楽しみである。
以前よりそうであったが,最近はグラビアよりもアニメ絵を見て可愛いなと和んでいることが顕著である。幸いなことに薬の副作用か全く性欲というのが失せている。アニメという場に現実逃避しているだけで
恩師は「禅」というのは救いを自分の中に探すものだと教えてくださった。まだ「禅」に関する書物を読めていない。このような現実逃避は望ましいものではないと思うが,自分の中にある救いの手掛りをつかめていない。まだ射影された物に安らぎを求めている。
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コメント
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マリアさんは俺の嫁なのであしからず。
投稿: ナイツハルツ | 2009/02/12 14:15